破廉恥と言われても困ってしまうアナルの皺衝撃は受けるがその震度は分からないほどの衝撃

2021年11月27日

私の夫と妊活する姉のお話

みなさんごきげんよろシュウマイ

おはようございます桜子です

本日も元気にいきま蒋介石

昨日はおまん臭きつめのビラビラお母様(元ナース)から

桜子さんにお話がございますって言われて

いやいやながら実家に言ってきました

話は分かってます

そのはしたないブログもTwitterもおやめなさいってことでしょう

おちんぽとか中出しとかアナルの皺のばして舐めるとか

会社の人も見ているのですよとか

だって仕方ないじゃないですか、ドクターと中出しセックスしたような元ナースの娘ですもの

おちんぽお父様の粕漬けみたいな恥垢まみれのフランクフルートで
切ないメロディを奏でたあなたの娘ですよ

面倒ですが電車に乗って駅から歩いて実家に帰りました

帰る途中に渋いイケメンを発見しました

近所の八百屋のおじさんです

そんなぶっといゴーヤ、近所の奥様がたに無理やり見せつけて
ほんと素敵なお殿様ですこと。

奥様達がそのゴーヤを安いとか高いとか二本くださいとか言ってるじゃないですか。




実家についたら変態ナース服お母様が慌てていました

小陰唇黒ずみお姉さまの薫子ちゃんが行方不明だそうです

そういえばうちの旦那さまも昨日から行方不明なのをその時気づきました

きっと二人でどこかに逃げたのでしょう

旦那さまは小陰唇が黒ずんだ女を見ると訳がわからなくなります

昔もありました

あの時は鶯谷のホテルに潜伏してました

薫子ちゃんは妹の旦那と何がしたいのでしょうか


旦那さまの亀頭の根本には小さなシミがあるのです

そのシミを舐めると変態旦那のフランクフルートからは我慢スープが滲み出る

薫子ちゃんもしょっぱい我慢スープを吸っているのでしょうか

それはそれでいいです

薫子ちゃんは喘ぎ声がアニメ声でございます

旦那さまもまた中出ししていることでしょう

ビラビラお母様は顔面蒼白

警察に行こうかしら言っていたけど、やめたほうがいいよとアドバイスいたしました

だって、姉妹丼になってることお母様はまだ知らないのですから

おかげでわたしは大陰唇お母様からの追求を免れて

ほっとして家路を急ぎました

家には旦那さまがいなかったので、旦那の電動歯ブラシでクリトリス刺激して洗わないで元に戻しておきました




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sakurakosuburbia at 20:35│Comments(0)

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